日本ではウォーキング、ランニング、バスケット、サッカー、野球、テニス、ゴルフ、バレーボール等様々なスポーツが行われています。
そしてスポーツには怪我がつきものです。
ただ、スポーツをしていなくてもを歩いたり、階段の昇り降り等で足首をグニャッと捻って捻挫をしてしまうと、たいていの場合、足首がゾウの足首のようにパンパンに腫れてしまい内出血をして歩行するのも痛くなります。さらにひどい捻挫の場合だと、足の甲に腫れが出てきてしまい松葉杖で何ヶ月も生活している人もいます。初期だ段階で治療を受けておかないと、靭帯が切れたり骨折をしていたりする場合があるので、病院や整形外科でレントゲンを取ることも重要です。
しかし、それ以上に危険なのは軽い捻挫です。軽く足首を捻ったことのある人は多いと思います。軽いからといって「放っておけばそのうち治るだろう」と甘く見るのはやめましょう。そのままずっと足首に疼くような違和感や痛みが残ったり、足首の動きが悪くなってしまう患者様は多くいます。足首の動きが悪いと腰痛や足のむくみなどに繋がりやすくその後の生活に影響をしてきます。また、足首の捻挫がクセになっている人も多いです。
中央区の築地・東銀座・新富町エリアのF.C.C.築地鍼灸整骨院では、足首の捻挫の早期治療を大切にしています。アイシング(冷やす)やテーピング・包帯固定・電気治療・弊社独自のスポーツマッサージ治療、急性には鍼治療などで足首の捻挫を治療していきます。
そしてその後に緩くなった足関節を締めるためにもリハビリ、トレーニングをすると足関節以外に身体の使い方、歩き方の日常生活の身体の使い方がかなり変わります。そこまでもっていってこそだと思います。
中央区の築地・東銀座・新富町エリアのF.C.C.築地鍼灸整骨院は、柔道整復師という捻挫・打撲・挫傷・骨折・脱臼などの治療、急性にかなり有効の鍼治療、そして弊社独自のスポーツマッサージ治療のプロがいる鍼灸整骨院です。病院や整形外科以外で捻挫のプロは整骨院・接骨院だけです。また、捻挫は保険適応対象になるので保険証を使うこともできますので安心してご来店ください。