こんにちは！

本日は寝違えについてお話しいていきます。

朝起きた時に、肩甲骨の内側や首・背中に痛みがでたり、横を向いたりができずに首の動きに制限が出たりしていませんか？

これは「寝違え」の症状です。

原因としては、様々です。

・寝方が悪かった場合

ソファーや机で寝てしまったりと、首や背中に負担をかけて寝てしまい寝違えてしまうパターンです。

・体の状態が悪かった場合

仕事でのデスクワークはパソコン作業をしている時間が多いと思います。

うつむいて、同じものを見続けている時間が長く首に負担をかけ続けてしまいます。

また日常生活でも、スマホ操作などで負担をかけ続けているので、首こりの状態をつくり寝違えを招いてしまいます。

またデスクワークなどで首が前に出てきてしまいストレートネックになってくると、更に寝違えのリスクが上がります。

このような寝違えの症状が出てきますと、日常生活でも支障が出てきて適切な処置をしていかなければ、癖になってきたり、首が動かしづらくなってきます。

ですので、この様な症状が出た場合には早期に治療が必要となってきます。

FCC築地鍼灸整骨院では問診、検査をしっかりと行い、マッサージ、鍼治療、電気治療、骨格調整など
患者様の状態に合った最善の治療をいたします。
お身体のことでお困りの際にはお気軽にお問い合わせください。

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