足首を捻挫したあと、
「外くるぶしより少し前が痛い」
「足の甲から外側にかけて痛みが残っている」
「歩けるようになったのに、動かすとまだ痛い」 そんな症状はありませんか?
一般的な足首の捻挫では、足首を内側にひねることで、外くるぶしの前方にある前距腓靭帯を損傷することが多くあります。
しかし、強く足首をひねった場合には、二分靭帯を損傷している場合や付着部の骨折が起こっていることもあります。
二分靭帯は、かかとの骨である踵骨から、舟状骨と立方骨へ分かれて付着する靭帯です。
足首の外側を支える重要な靭帯の一つで、強い内反・底屈などによって損傷することがあります。
二分靭帯を痛めた場合、足首の外くるぶし周辺だけではなく、足の甲の外側から中足部にかけて痛みが出ることがあります。
そのため、「足首を捻ったから外くるぶしが痛いはず」と思っていても、実際には別の場所を損傷しているケースがあります。
例えば、
「外くるぶしの痛みは落ち着いたのに、足の外側がまだ痛い」
「歩くと足の甲の外側が痛む」
「足首を捻ってから、中足部の痛みがなかなか取れない」
「押すと足の外側の決まった場所が痛い」
このような症状がある場合は、二分靭帯を含めて状態を確認することが大切です。
また、二分靭帯の損傷は、単純な足首の捻挫だけではなく、距骨下関節周辺の損傷や骨折などを伴っている場合もあります。
特に強い腫れや痛みがある、体重をかけることが難しい場合などは、自己判断せず早めの施術をお勧めします。
捻挫は「歩けるようになったから大丈夫」とは限りません。
痛みが長引いたり、痛む場所が変わらない場合には、どの組織を損傷しているのかを確認することが重要です。
FCC築地鍼灸整骨院では、まず受傷した状況や痛みの場所を詳しく確認します。
そのうえで、徒手検査やエコーなどを活用し、靭帯や周囲の組織の状態を評価します。
「捻挫だからそのうち治る」と放置せず、痛みが続いている場合は一度状態を確認してみましょう。
足首を捻ったあと、外くるぶしとは違う場所が痛い、足の甲や外側の痛みがなかなか取れないという方は、お気軽にFCC築地鍼灸整骨院までご相談ください。
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